長崎新聞社 こどもパーク

10月8日掲載

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ABCブリッジ
  ■趣味は何ですか
 


「トム、趣味は何ですか」


「野球とサッカーです。ゆみこは何ですか」


「私の趣味は読書と料理と水泳です」


 趣味をたずねるときは、単数系と複数系のどちらを使ってもOKです。趣味が一つの場合は、単数系「My hobby is―」と答えてください。自分の趣味を英語で表現できるようにしておくと、自己紹介のとき便利です。

(指導・長崎YMCA、ジュリア・ウエストン先生、イラストも)



キッズキッチン
ホームパーティーピザ  長崎の脇山さん親子が挑戦

長崎の脇山さん親子
信人さん「みんなで手分けすれば早いね」
伸子さん「子供と一緒に作ったピザは、焼き上がりがとても楽しみです」
雛子さん「好きなものをトッピングできるのがうれしい」
信太郎くん「野菜いっぱいでおいしいよ」
鞠子ちゃん「生地がふっくら膨らんでびっくりした」
 家族(かぞく)そろってピザを作ってみませんか。生地(きじ)をこねるのはお父さん、トマトソースを煮込(にこ)むのはお母さん、トッピングは子どもたち。出来上がってお皿に並べたら、ホームパーティーを開きましょう。今回は長崎市油屋町の脇山信人(わきやまのぶひと)さん(39)、伸子(のぶこ)さん(38)、雛子(ひなこ)さん(14)、信太郎(しんたろう)くん(11)、鞠子(まりこ)ちゃん(6つ)が作ってくれました。

トマトソース 
 ▽材料 オリーブ油大さじ3、タマネギ・薄(うす)切り50グラム、ニンニク・薄切り1かけ、ピーマン・みじん切り2個、オレガノ小さじ1/5、アンチョビー2枚、ホールトマト1缶・800グラム入り固形(こけい)分450グラム、ローリエ1枚、塩コショウ少々

 ▽作り方 (1)なべに油を熱(ねっ)し、タマネギとニンニクを色付くまでいためる。ピーマンとオレガノを加えさっといため、身をほぐしたアンチョビーと手でつぶしたホールトマトを缶汁(かんじゅう)ごと入れ、しゃもじでかき混(ま)ぜながら弱火でゆっくりと煮詰(につ)める。

 (2)どろっとしたペースト状になったら、塩コショウで味を調(ととの)え、冷(さ)ます。


ピザ
トッピング 
 ▽野菜ピザ(トマトソース) ピーマン1個、マッシュルーム50グラム、コーン30グラム、ミニトマト4個、ピザ用チーズ80グラム

 ▽サケピザ(マヨネーズ) タマネギ、サケフレーク各50グラム、ピザ用チーズ80グラム

 ▽ウインナーピザ(トマトソース) タマネギ50グラム、ピーマン2個、ウインナー4本、ピザ用チーズ80グラム

生地
 ▽材料(3枚分) A(強力粉(きょうりきこ)、薄力(はくりき)粉各150グラム、ドライイースト、塩各小さじ1、砂糖小さじ1/2、サラダ油大さじ1)、ぬるま湯200CC

 ▽作り方 (1)ボウルにAを入れ、全体を混ぜ合わせながらぬるま湯を少しずつ入れよく混ぜ、ボウルにうちつけるようにして弾力(だんりょく)が出るまでこねる。

 (2)40度ぐらいの湯をはったなべにボウルをつけ、生地が2倍ぐらいに膨(ふく)らむまで発酵(はっこう)させる。オーブンを使用してもよい。

 (3)生地をこぶしで押して空気を抜き、包丁(ほうちょう)かスケッパーで3等分する。

 (4)オーブンシートに生地を乗せ、内から外へ丸く広げる。トマトソースやマヨネーズを塗り、好みの具でトッピングし、200度のオーブンで20分焼く。

 (指導・長崎女子短期大学・脇山順子教授)



にがおえランド
おかあさん
おとうさんとおかあさんとぼく
ぼく
おかあさん
佐世保・三浦保育園
宇土愛生ちゃん
おとうさんとおかあさんとぼく
佐世保・三浦保育園
塩塚浩貴ちゃん
ぼく
長崎・日吉幼児園
田川将大ちゃん


童話の森
嫉妬−しっと−
文と絵 伍田さつき

 “おまえなんか学校に来るな”。小学6年の明君の学校の机(つくえ)に、大きくペンで書かれてありました。「ひどいな、またかよ」。明君の友人、良太君は言います。しかし、明君は「大丈夫だよ」と笑っていました。6年になってから、やたらと明君の悪口を書いた手紙や机の落書きが目立っています。でも、明君は特別心の優(やさ)しい子です。「だれか明に恨(うら)みを持ったやつがいるのか」。良太君は絶対(ぜったい)に許(ゆる)しません。

 ある日の放課後(ほうかご)、笛(ふえ)を忘れた良太君が教室に取りに来たときのことです。明君の机に何やらいたずらをしている子がいました。「だれだ? おまえ、隆じゃないか」。同じクラスの隆君は、6年のはじめに転校してきた子です。「こんな所で…あっ、おまえ」。ふと明君の机を見ると“来るな”と書かれてあり、隆君はペンを持っていました。

 「隆だったのか、犯人は」。良太君は信じられません。クラスでもまじめな隆君が。「ぼく、明さんがうらやましい。頭よくてスポーツ万能(ばんのう)で、一生懸命(けんめい)努力したって明さんにはかなわない。だから、あの人さえ来なければ」と隆君はいいました。

隆  「僕だって初めはそんなこと思った」。良太君は強く言いました。「じゃ、なぜ仲良くしているの」と隆君は問います。良太君は笑いながら、「だってボク、明みたいになりたいから」。隆君は驚(おどろ)きました。良太君は続けます。「明がボクの目標(もくひょう)だから、明のことをたくさん知って、あいつのまねしてるんだ。お手本を恨んじゃいけないしさ」

 隆君は少し考えて言いました。「そうか、ぼく間違ってた。明さんを恨んでいたんじゃなくて、嫉妬していたんだ」。隆君は涙が出てきました。「その人になりたいから、うらやましいから嫉妬していただけだよ」。良太君は隆君にハンカチを差し出しました。

 翌日(よくじつ)、隆君は明君にすべてを話し、明君はこころよく許してくれました。そして、隆君は明君のようにすてきな人になるために、がんばって勉強しました。

 何カ月かたち、算数のテストで隆君は生まれて初めて百点を取りました。鉄棒の逆上(さかあ)がりもできるようになりました。「やったな、隆」。良太君は心の中で思いました。

 (長崎市鳴滝1丁目、19歳、県立鳴滝高等学校夜間部)






ニ ュ ー ス を 知 ろ う  長崎新聞から
 元気よく歌ったよ
 「ふるさと音楽便」(長崎新聞社、九州電力長崎支店主催)が、西彼外海町立神浦中学校でありました。中澤伸元さんは合唱指導(がっしょうしどう)。「『できる』と勇気を出し、感情(かんじょう)を伝えるように歌おう」とアドバイス。全員で「ドレミの歌」を元気よく歌いました。今月27日には大村市立福重小、11月10日には五島有川町立有川小を訪問予定。お楽しみに。(9月26日11面)



 モンゴルの楽器だ
 モンゴルという国の楽器(がっき)・馬頭琴(ばとうきん)の演奏(えんそう)に、南高有家町の小中学生たちが取り組みました。馬頭琴は馬のしっぽを使った2弦(げん)の楽器で、静かで美しい音色(ねいろ)が特徴。モンゴル国立馬頭琴交響楽団(こうきょうがくだん)が町にやってきたのを機会(きかい)に交流会を行い、ふれあいを深めました。子供たちは懸命に音をかなで、めずらしい楽器に「すごい」と感想(かんそう)を話していました。(9月28日9面)
   めずらしいトンボ
 ハネビロトンボという名のめずらしいトンボが、佐世保市内で見つかりました。見つけたのは石岳(いしだけ)動植物園の飼育係(しいくがかり)をしている真崎由香さん。野鳥を観察(かんさつ)中に見たことのない羽(はね)をしたトンボを発見(はっけん)。つかまえてパチリ=写真=。ハネビロトンボは羽の付け根が幅(はば)広く、黄色い模様(もよう)があるのが特徴(とくちょう)で、佐世保市内で確認(かくにん)されたのはめずらしいそうです。(3日12面)

 力作にみんな満足
 ジョーズにできたよ、砂(すな)の造形(ぞうけい)。松浦市立青島小中学校の子供たちが、学校近くの海水浴場で、砂の造形に挑戦(ちょうせん)しました。自然を大切にする心を育てる体験(たいけん)学習のひとつ。子供たちは「海に住む生き物」をテーマに約2時間をかけ、サメやタイ、タコなどを砂で作りあげました。こわそうだけど、愛きょうのあるサメなど力作にみんなも満足(まんぞく)そうでした。(9月30日15面)


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