ペットボトルプランター
夏休み オリジナル作品を
夏休みを利用して、ペットボトルを使ったプランターを作ってみましょう。 まず、空(から)になった2リットルのペットボトルの中を洗って、一つの面をハサミで切り取っておきます。 この面を上と考えて、下になる面の数カ所に、針などで穴(あな)を開けます。この穴は苗を植えて水やりしたとき、余分な水を排水(はいすい)させるための穴ですから、必ず開けてください。そしてキャップは閉めたままにして、草花や観葉(かんよう)植物などの苗を植えます。
次に、厚さ約1.5センチの板で、ペットボトルがはまる箱を作ってください。このときペットボトルの切り取った面が上になる状態(じょうたい)ではまるようにします。板にペンキで色をつける場合は、花の色や葉の緑が引き立つ色を選ぶといいでしょう。 最後に苗を植えたペットボトルを箱にセットして、出来上がりです。 このプランターは、苗を替えたい部分のペットボトルだけ箱から取り出して、植え替えをすればよいので、形をいろいろ工夫(くふう)することができます。一段や二段だけでなく、倒れないよう工夫すれば段の数も増やせます。また、どこから見ても観賞(かんしょう)できる立体的なプランターにもなります。直接板に植えないので、板の傷みも少なくてすみます。 夏休みの工作として、どこにもない形の立体プランターにチャレンジしてみてはどうでしょうか。 (北松農業高校施設園芸科教諭・三宅留美)
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