カネミ油症を追う

特集・カネミ油症1968〜69年 当時の紙面で振り返る

 ポリ塩化ビフェニール(PCB)関連化合物とダイオキシン類の複合中毒、カネミ油症事件について、民主党の本県選出国会議員らは、今月召集の通常国会で抜本的な救済法案を提出する考え。「41年間未解決だった油症問題の過去最大の転機」として期待を寄せる被害者らは24日午後2時、長崎市の長崎原爆資料館で「カネミ油症 被害者の救済を求めて! ナガサキ大集会」を開き、有害化学物質による未曾有の禍害を全国に発信する。あらためて事件が発覚した1968(昭和43)年10月から1年間の長崎新聞をめくり、油症の原点を見詰めた。


2010年1月17日長崎新聞掲載


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