長崎新聞 龍〜なが

カスタム検索





反対地権者が古里への愛を歌で訴え 長与で演奏交流会

写真
古里への愛情を歌で訴える石木ダム計画の反対地権者ら=長与町民文化ホール
 県と佐世保市が東彼川棚町に計画する石木ダム事業の反対地権者が5日、西彼長与町民文化ホールで開かれた「2010長崎のうたごえ演奏交流会」に出演し、ダム反対の意志と古里への愛情を歌で訴えた。

 交流会は有志らでつくる「長崎のうたごえ協議会」が毎年開催。今回は10月に本県で初めて開かれる全国大会「日本のうたごえ祭典in長崎」の予選会も兼ねており、地権者は「ダム反対の思いを広く訴えたい」と参加を決意。6月から練習を重ねてきた。

 歌ったのは、水没予定地とされている川原(こうばる)地区の自然の美しさを歌詞にちりばめた「川原のうた」。そろいのTシャツでステージに立った計27人は緊張した表情ながら息を合わせて熱唱。曲の途中には地権者の松本好央さん(35)が「生まれ育った土地に住み続けたいだけ。自然を子どもたちに残したいだけ」と約300人の聴衆に語り掛けた。

 審査の結果、同祭典の「オリジナルコンサート」の出場枠を獲得。合唱団代表の岩下すみ子さん(61)は「人前で歌うことに慣れていないメンバーばかりだったが、川原のことを知ってほしい一心で出演した。会場から『頑張れ』という声援も受け、涙が出そうになるくらいうれしかった」と話した。


2010年9月6日長崎新聞掲載
2011/12/11 報道プリズム 佐世保支社 中山雄一/工程案に疑問の声 示されぬ国の再検証
2011/11/29 県が工程案見直し 本体工事1年先送り
2011/11/23 あなたはどう思う? タウン紙が佐世保市民の"本音"掲載
2011/11/10 工程表、国への報告ずさん 共産県委が指摘
2011/10/25 石木ダム「撤退を」 反対地権者ら県に申し入れ





長崎新聞社

〒852-8601 長崎市茂里町3-1
TEL:(095)844-2111(大代表)

 このホームページに掲載の記事、写真等の著作権は長崎新聞社または各情報提供者にあります。したがって一切の無断転載、二次利用をお断りいたします。

 ※サイトのプライバシーポリシー
 ※長崎新聞社へのお問い合わせについて


「龍〜なが」アクセスランキング






■休日在宅医
■休日歯科診療







<長崎新聞から>
会社案内
購読申し込み
試読申し込み
採用情報
文化ホール
長崎書道会
カルチャーセンター
折込センター
販売センター
あんしんネット
主催事業
長崎新聞社の本
長崎新聞文化章
新聞ができるまで
社内見学アルバム
音読で脳力アップ
ケータイ版ご案内
広告のご案内
サイトマップ

長崎ばってん囲碁道場

press9

SNI 佐賀新聞・長崎新聞インターネット

Todays.jp

購読申し込み

新聞著作権協議会

共同通信社

日本新聞協会