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ゴースト・ウェディング
怖さとお笑いが同居
怖さとお笑いの要素を同居させたゴースト・ウェディング
カロヨン(鐘の楽器)の展示施設「カロヨンシンフォニカ」が17日、怖さとお笑いの要素を同居させた新感覚のホラー館「ゴースト・ウェディング−カロヨンミュージアム」として、リニューアルする。
中世のオランダ。カロヨンの演奏家マリオンは、王族の娘イリスと恋に落ちたが、王族の反対に遭い、悪魔ののろいで恐ろしい姿に変えられた。悲しみに暮れたイリスはついに自ら命を絶ってしまった−。
のろわれたカロヨンが今も悲しく鳴り響く館内。来館者はのろいを解く「幸福の鐘」を鳴らすため、数々の試練を乗り越えなければならない。いくつも並んだ扉の中から正しい扉を選んだり、鏡の迷路をクリアしたりした後、二人の結婚式が行われるはずだった教会へ。だが、待っていたのは忘れ去られた悲しきお笑い芸人の一発芸だった。
3次元立体(3D)映像や効果音、雰囲気を盛り上げる展示など、さまざまな工夫が凝らされている。
所要時間約10分間。営業時間は午前9時半〜午後10時。入館料500円(とくとくチケット、ファミリエ会員は400円)。車いす利用者や妊娠中の人、4歳未満は入館できない。
キャンプテンボス
清水国明さん企画立案
日帰りでバーベキューも楽しめるキャンプテンボス
森に囲まれた広大なハウステンボス(HTB)の敷地の一角に、無料ゾーンの空き地を活用したキャンプ場「キャンプテンボス」が登場。10日に50サイト(区画)が先行オープンしており、16日に計100サイトが全面オープンする。
プロデューサーは、山梨県富士河口湖町で自然体験施設「森と湖の楽園」を運営し、今春、HTB特別顧問になったタレントの清水国明さん。「あえて不便な環境に身を置き自然と触れ合うことで、眠っていた五感が目覚める。心と体を健康にするお手伝いをしたい」と話す。
テントや寝袋などはレンタル用品でそろえ、初心者も手ぶらで楽しめる。食材セットも予約で受け付け、日帰りのバーベキューも可能。管理棟やトイレ、シャワー、炊事場、駐車場を完備。家族4人のモデル料金は、宿泊セットに調理具セットが付いて計9千円。
ヨーロッパの街並みが売りのHTBに加わった新たな魅力を、家族や友人で一度体験してみては。
宿泊日3カ月前から予約可能。チェックインは午後2時から、チェックアウトは午前10時。予約はHTB総合予約センター(電0956・27・0014)。
2010年7月15日長崎新聞掲載
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