活気づくHTB

 旅行大手エイチ・アイ・エス(東京)の支援決定で活気づくハウステンボス(HTB、佐世保市)は、恒例の「チューリップ祭」やNHK大河ドラマ「龍馬伝」にちなんだ帆船クルーズなど多彩なイベントを開催中。80万本のチューリップに加え、存続を喜ぶ観光客やスタッフの笑顔が場内に彩りを添えている。

 キンデルダイクの花畑のほか、パレスハウステンボスの前庭など場内11カ所に花のスポットを用意。来場者は花畑の中で記念撮影をしたり、場内で購入した弁当やホットサンドを手にピクニック。長崎市から訪れた女性は「今年もチューリップが楽しめた。ホテルに初めて泊まったが、スタッフの対応もすてきで心地よかった」と満足していた。

 4月11日までのチューリップ祭期間中、馬車や電動立ち乗り二輪車セグウェイでの花巡り、食用花を使用した「エディブルフラワーメニュー」も楽しめる。問い合わせはHTB(電0956・27・0001)。
(佐世保支社・田中英樹)


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2010年3月7日長崎新聞掲載

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