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甘い香りを漂わせ、ゴールデンウイーク後から大輪の花を咲かせ始めるバラ。開業7年目にパレスハウステンボスにバラ園を整備したのが始まりで、現在約700品種8千株があります。
環境との共生をコンセプトに、今では多くが地植えです。このため、気温や日照時間、降雨量などの気候条件で毎年開花時期が異なります。
たくさんのお薦めスポットの中で、最もハウステンボスらしいのは運河沿いのバラ。本来、バラは上に向かって成長しますが、できるだけ横や下にはわせるよう工夫しています。長さは約1キロもあり、世界的にも珍しいようです。
ハウステンボス入場口近くからカナルクルーザー(運河船)に乗ると、橋をくぐるごとに違った色が楽しめます。最初は白、街の中心部に近づくにつれ、だんだん濃いピンクに変わっていくように植えています。
(ガイドはパーク運営課課長代理の本田耕三さん)
【編注】本紙にはハウステンボス優待券がついています。
2010年2月28日長崎新聞掲載
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