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ハウステンボス開業とともにオープンしたレストラン「ピノキオ」で18年間ピザを作り続けています。
店内のオープンキッチンには有田焼の登り窯にヒントを得た特注の窯があります。ピザには磁器を焼くほどの高熱は求められませんが、登り窯を応用した独自の窯のおかげで外はパリッ、中はモチッとした食感になります。
生地は菌を使って発酵させるので、温度や湿度によって寝かせる時間や水分の量を微調整します。地元産の食材や手作りの具材も多く使っていて、一番人気は地元のジャガイモと自家製パンチェッタ(ベーコン)のピザです。
1999年にイタリアで開かれたピッツァ職人の世界大会で特別賞をいただきました。自分にとっては「もっとがんばりま賞」と思い、日々おいしいピザ作りに励んでいます。
(ガイドはピノキオ料理長の坪田則之さん)
【編注】本紙にはハウステンボス優待券がついています。
2010年2月15日長崎新聞掲載
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