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2005年の愛知万博で人気を集めた「三菱未来館@もしも月がなかったら」に、オリジナルのプレショーなどを加え、06年7月から上演し始めました。
ニール・F・カミンズ米メイン大教授(天文学、物理学)の著書「もしも月がなかったら」が原案です。月が存在しなければ、自転が速まり、強風が吹き荒れ、さらに植物はほとんど育たない−。そんなまったく別の地球の姿をコンピューターグラフィックス(CG)で描き出します。
クライマックスでは、左右にもスクリーンが現れ、現実の地球上にある海や山、動物などが美しいCGで映し出されます。天井や床の鏡に迫力のある映像が映り、万華鏡の中にいるような雰囲気を味わえます。その効果を一層高めるため、万博では実現できなかった透明のベンチを採用しているのです。
(ガイドはアミューズメント課長の神村忠男さん)
【編注】本紙にはハウステンボス優待券がついています。
2010年2月7日長崎新聞掲載
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