再発見! ハウステンボス
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グランオデッセイ
世界で唯一の常設館 CGで観客も映画に出演
グランオデッセイ

 2005年の愛知万博で人気を集めたCG(コンピューターグラフィックス)作品を新しい映像も加えた完全版として上映しています。宇宙で生まれ育った「スペースチャイルド」が古里の地球を目指すという冒険映画で、主役の宇宙船の船長役は俳優の加山雄三さんがCGの姿で出演しています。

 お客さまの顔を3Dスキャナーで読み込み、さまざまな役柄で作品の中に登場させる「フューチャーキャストシステム」を採用しています。

 読み込んだデータをアニメに加工し、キャストに当てはめるという高度な技術を制御するため、100台ものパソコンが使われています。このシステムを使った作品の常設館は世界でハウステンボスだけです。

 役柄が毎回変わるためリピーターが多く、出演者となったお客さまのポスター(有料)も人気ですよ。

(ガイドはアミューズメント課長の神村忠男さん)

【編注】本紙にはハウステンボス優待券がついています。


2010年2月5日長崎新聞掲載

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