再発見! ハウステンボス
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自動演奏楽器
欧州貴族が愛した音色 来月から展示、体験も
自動演奏楽器

 自動演奏楽器という言葉を聞いたことがありますか。その名の通り、演奏家がいなくても機械の仕掛けを使って自動で曲を奏でることができる楽器のことです。一般的に知られているものとしては、オルゴールがあります。

 18世紀から20世紀初頭にかけ、ヨーロッパでは王族や貴族の間でもてはやされました。

 ハウステンボスでは約60台を所蔵しています。ピアノとバイオリン3本が一体になった珍しい楽器=写真=や、凹凸を施した金属の円盤を装着して演奏するディスクオルゴールなどもあります。

 2月27日から4月11日まで、ハウステンボス美術館で所蔵品約40点を展示します。取っ手を回して演奏するオルガンなど、お客さま自身に演奏を体験していただけるコーナーも設ける予定です。

(ガイドはミュージアム運営課主任の一ノ瀬淳也さん)

【編注】本紙にはハウステンボス優待券がついています。


2010年1月23日長崎新聞掲載

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