再発見! ハウステンボス
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クラシックカー
場内ツアーなどに利用 景観と調和するデザイン
クラシックカー

 場内のツアーなどに利用されているクラシックカー。日産が製作した車で、「スカイライン」の初代から7代目までに主体的にかかわった桜井眞一郎氏=当時、オーテックジャパン社長=が開発。ハウステンボスオリジナルカーとして、タクシー用に4タイプ20台、リムジンとして8台が生産されました。

 ハウステンボスは17世紀のオランダの街並みを再現していますが、当時、自動車は走っていませんでした。そこで、1900〜20年ごろに活躍した車をベースに街の景観と調和するデザインが採用され、さらに石だたみの路面でも快適に走れるようサスペンションにも工夫が施されました。

 当時は、まだ馬車が主流だったことから自動車は「馬なし馬車」と呼ばれていたそうです。角張ったデザインは、馬車の面影を残していますよね。

(ガイドはアクティビティ部長の武藤寛忠さん)

【編注】本紙にはハウステンボス優待券がついています。


2010年1月18日長崎新聞掲載

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