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場内に張り巡らされた運河を遊覧するカナルクルーザー。コースを一周すると、10本の橋の下をくぐることになります。
中には船の最上部と橋の間が17センチしかない場所があります。雨が降ると、運河の水位が上がるので、大雨が予想されるときは事前に水位を下げておき、お客さまの安全を確保します。
船にはすべて名前があり、それぞれの頭文字はAからMです。ちなみにAは「アルクマール」、Bは「バールン」と名付けています。すべてオランダに実際にある町の名前が由来なんですよ。
このうち、1隻は太陽光パネルを搭載した「ソーラーシップ」として改良を進めています。化石燃料を一切使わないので、環境に優しく、モーターで進むのでとても静かです。4月からは一般のお客さまにもご乗船いただける予定です。
(ガイドは交通運営部長の森廣司さん)
【編注】本紙にはハウステンボス優待券がついています。
2010年1月13日長崎新聞掲載
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