再発見! ハウステンボス
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レンブラントホール
正面に「夜警」の複製画 絵を引き立たせる設計
レンブラントホール

 パーティーや結婚披露宴などに利用されるホテルヨーロッパのホールです。オランダ絵画の黄金期とされる17世紀に活躍した画家、レンブラント・ファン・レインの代表的な作品「夜警」(1642年制作)の複製画を正面の壁に飾っています。

 この絵は、オランダのネイメーヘン大のエマニュエル・レイヴェンヴェルグ助教授が15年の歳月をかけて複写。複製画とは思えない完成度で、美術界でも高い評価を得ていました。

 ハウステンボスの設計段階で、この絵の存在が分かり、ホールに重厚感と気品を持たせるために購入。ホールの天井の高さや壁の幅などは、この絵を引き立たせるための設計になっています。

 「夜警」は、オランダの至宝とも言われ、現在、アムステルダム国立美術館に所蔵されています。

 (ガイドは広報室長の高田孝太郎さん)

【編注】本紙には2009年12月30日まで有効のハウステンボス優待券がついています。


2009年12月21日長崎新聞掲載

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