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国内ではホテル客室の鍵はカードキーが主流になってきているようですが、ホテルヨーロッパは昔ながらのシリンダーキーを使っています。
携帯性などを考えればカード型の方が便利なのかもしれません。しかし、シリンダーキーにこだわるのには理由があります。
シリンダーキーには重量感のあるキーホルダーを付けています。こうすることで、お客さまが外出の際、フロントに預けてくださる機会が増えます。ご面倒を掛けるかもしれませんが、そこにお客さまとスタッフの接点が生まれます。
あいさつをさせていただくのはもちろん、ご要望、ご質問、クレームなどできるだけ多くの声に耳を傾け、サービスに反映させることができます。お客さまと私たちをつないでくれる役割を、シリンダーキーは担ってくれているのです。
(ガイドはゲストリレーションズオフィサーの増田ちはるさん)
【編注】本紙には2009年12月30日まで有効のハウステンボス優待券がついています。
2009年12月19日長崎新聞掲載
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