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外観から教会と思う方も多いようですが、チーズで有名なオランダ・ゴーダ市の旧市庁舎(1450年建造)を再現した建物です。
1992年の開業に向けて急ピッチで工事が進む中、スタッドハウスは骨組みが出来上がった後、建設が中断しました。「外観を本物に近づけるべきだ」と主張する職人と、「内部の有効利用のためなら外観の一部変更もやむなし」とするスタッフで意見が割れたのです。「素晴らしい施設にしたい」という思いは同じ。話し合いが行われ、「外観優先」で4カ月後に工事は再開しました。
ちなみに、オランダでは役所に婚姻届を出し、その場で式を挙げる習慣があるそうで、教会の役割も一部担っているようです。スタッドハウスの中にもチャペルがあり、多くのカップルが永遠の愛を誓い合っています。
(ガイドはハウステンボス・技術センターの生部雄一郎さん)
【編注】本紙には2009年12月30日まで有効のハウステンボス優待券がついています。
2009年12月17日長崎新聞掲載
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