再発見! ハウステンボス
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ナイアンローデ城
実在の要塞を再現 中世へのタイムトンネル
ナイアンローデ城

 ハウステンボスの入国口を抜けてこられるお客さまを最初に迎えるのがナイアンローデ城です。この城は13世紀後半、オランダのブルーケレンに要塞(ようさい)として築かれた実在の古城を再現しています。

 ライン、マース両川の河口にあたるオランダは交通の要所として栄える一方、争いも絶えず、中世初頭は防衛の拠点として城が建立されていました。

 ハウステンボスにある多くの建物の時代設定は17、18世紀。そう考えると、ナイアンローデ城は、ずいぶん古いと感じられるかもしれません。でも、そこにはちゃんと理由があります。

 城門をくぐり、「騎士の間」などを抜け城外へ出ると、風車や運河、花壇などオランダの象徴的な風景が広がります。つまり、この古城が中世ヨーロッパへの“タイムトンネル”の役割を果たしているのです。

(ガイドはハウステンボス・技術センター社長の原寿人さん)

【編注】本紙には2009年12月30日まで有効のハウステンボス優待券がついています。


2009年12月16日長崎新聞掲載

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