
|
(11)
|
105メートルの高さを誇るシンボルタワー「ドムトールン」はオランダの古都ユトレヒトに14世紀に建てられたゴシック様式の教会塔を再現しています。
保管されている図面を基に設計しましたが、細部の装飾については詳しい資料がありませんでした。そこで、設計担当者らが現地で許可を得て、長い竹の棒の先にカメラを付け、装飾部分を撮影。資料写真は500枚以上にもなりました。
地上80メートルには展望台があり、ハウステンボスの街並みを一望できます。
お客さまに快適に過ごしていただくため、「チューンド・マス・ダンバー」という制振システムを国内の高層建築物としては初めて導入。8・5トンの重りが塔の揺れを打ち消す方向に動き、振幅を本来の半分から3分の1に低減します。風が強い日も安心してご利用いただける構造です。
(ガイドはハウステンボス・技術センター社長の原寿人さん)
【編注】本紙には2009年12月30日まで有効のハウステンボス優待券がついています。
2009年12月15日長崎新聞掲載
|