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場内のアートガーデンやフォレストガーデンの美しい花の成長に貢献しているのが、実は場内の飲食店から出た生ごみや、馬ふんなどをリサイクルした堆肥(たいひ)なのです。
生ごみ、堆肥、馬ふんが混ざったわらに、発酵菌を加えて攪拌(かくはん)します。そこに空気を流し込んで発酵を促すと、2日目には約60度の熱が発生。においのもとを飛ばしてくれます。こうした作業を繰り返し、約45日で土のにおいしかしない堆肥ができます。
焼却しないことで、化石燃料の使用、二酸化炭素の排出が抑えられるため、自然環境に優しいシステムと言えます。
自社で出た生ごみのリサイクルに国内で初めて取り組んだのがハウステンボスと言われています。環境に配慮した事業が認められ、1997年度には通産大臣賞を受けました。(ガイドはパーク運営課の阿部一功さん)
【編注】本紙には2009年12月30日まで有効のハウステンボス優待券がついています。
2009年12月11日長崎新聞掲載
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