再発見! ハウステンボス
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コ・ジェネレーションシステム
エネルギーを自家発電 自然との共生具現化
コ・ジェネレーションシステム

 「コ・ジェネレーションシステム」。聞き慣れない言葉かもしれませんが、1992年の開業時からハウステンボスが採用している高い熱効率と省エネ効果を併せ持つ自家発電システムのことです。簡単に言うと、一つの原料で二つのエネルギーを作り出せるのが特徴です。

 天然ガスを燃焼させて発電し、この時に出る排熱をそのまま空気中に出さず、熱を利用して蒸気を作り、給湯や暖房などに活用しています。

 場内で必要な電力の約3割を賄え、さらに二酸化炭素(CO2)などの排出量を減らし、給湯や暖房に本来必要だったエネルギーを使わずに済むのです。

 開業当時、民間で使われているものとしては国内最大級でした。創業者たちが目指した自然環境との共生を具現化したシステムの一つと言えそうですね。

 (ガイドはアクティビティセンター主任の山口智恵さん)

【編注】本紙には2009年12月30日まで有効のハウステンボス優待券がついています。


2009年12月9日長崎新聞掲載

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