「花の女王」と呼ばれるダリアが盛りを迎えた佐世保市のハウステンボス(HTB)。「秋の芸術祭」の一環でワインの祭典「サンヴァンサン祭」や、自然を活用した体験型プログラムなど多彩なイベントも開かれ観光客を楽しませている。
場内最大の花広場「アートガーデン」には、人の顔ほどもある超巨大輪など約150品種約4千株のダリアを植栽。水路には、見ごろを過ぎた花を摘んで浮かべる演出も。佐世保市天神2丁目の主婦、江口和子さん(68)は「一つ一つの花びらが変わっててとてもきれい。こんなにたくさんの種類を一度に見られる場所はほかにないですね」と笑顔。
場内で収穫した木の実などを使ってフォトフレームなどを作るワークショップやホテル、カフェ、レストラン各店が秋の食材を用いた25種類の限定スイーツも登場。HTBは「見て食べて楽しい実りの秋を満喫しませんか」とPRしている。
(佐世保支社・田中英樹)
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