初夏の装いのハウステンボス(HTB、佐世保市)で十六日、「バラ祭」が開幕。六月十四日までの期間中、七百品種八千株が場内を華麗に彩る。
植栽から四年目を迎えた今年は運河沿いに伸びたつるが「バラの運河」を演出、街の象徴パレスハウステンボスの「ローズガーデン」は美しさを増している。場内最大の庭園アートガーデンには百三十メートルの水路をバラで飾るなど新スポットも登場。癒やしを求め訪れた大勢の観光客は、散策や馬車で巡るなどして優雅なひとときを過ごしている。
十六、十七両日は花結い師、TAKAYAさんによる体験講座(午前十時、十一時、参加無料)と、花結いライブパフォーマンス(午後一時十五分)を企画。受講生やモデルが花馬車隊などによるパレード(午後二時)でバラ祭の始まりを祝う。(佐世保支社・田中英樹)
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