HTB チューリップ祭り 4月5日まで

 佐世保市のハウステンボス(HTB)で春を告げる恒例の「チューリップ祭」が開かれ、観光客を魅了している。四月五日までの期間中、二百品種八十万本が場内を色鮮やかに彩る。

 街の象徴であるパレスハウステンボスの前庭を花で埋め尽くした「チューリップの宮殿」をメーンに、フリルの花びらが特徴のオリジナル品種・ハウステンボスが通りをにぎわす「ガーデンストリート」、新品種や希少種を集めた「コレクションガーデン」など計十二カ所の花のスポットが出迎える。

 ライトアップで幻想的な空間を演出する「ナイトチューリップ」(午後六時−九時半)や、音楽に合わせフラッグが空高く舞う「イタリアンフラッグショー」など多彩なイベントも。

 来場者は甘い香りに包まれた場内を散策したり、馬車やセグウェイ、自転車でお気に入りの場所を巡っている。(佐世保支社・田中英樹)


春を告げる 鮮やか80万本

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2009年3月6日長崎新聞掲載

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