1万人署名実行委に1900人分提出 千葉の高校生が心強い協力
修学旅行で長崎市を訪問した千葉経済大付属高(千葉市、佐久間勝彦校長)商業科二年の八十五人が二十日、長崎市内で、核兵器廃絶を求める署名約千九百人分を高校生一万人署名活動実行委に提出した。
同科は、実行委の活動を知った教員の呼び掛けで、四年前から校内外で署名活動を続け、修学旅行の際に毎年署名を提出している。今年は九月中旬の同校文化祭で署名を呼び掛け、生徒や保護者、一般来校者から集めた。
同市内のホテルで贈呈式があり、実行委メンバー二十人が出席。同校二年の鈴木裕太君(17)が「同じ高校生として何かしなければと思った。署名を国連に持って行ってもらい、私たちの平和への思いを訴えてほしい」とあいさつし、実行委に署名を手渡した。実行委は、アジアの貧しい子どもに鉛筆を贈る「高校生一万本えんぴつ運動」や被爆証言を収めたDVD制作など、署名以外の活動内容を紹介をした。
2008年11月22日長崎新聞掲載
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