日米防衛協力のための指針合意 1978年11月27日
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有事の際の日米共同作戦の在り方などを定めた「日米防衛協力のための指針」(ガイドライン)は一九七八年十一月二十七日、日米安保協議委員会で合意され、翌二十八日の閣議で了承された。
日米の基本方針は▽侵略を未然防止するための態勢▽日本に対する武力攻撃への対処行動等▽極東での事態が日本の安全に重要な影響を与える場合の協力―の三点。
佐世保軍事問題研究会の篠崎正人事務局長は、九七年の新ガイドラインとそれに基づく周辺事態法制定などを挙げ「七八年のガイドラインは運用面で非現実的なものだが、その後の流れをみると現在の日米同盟の源流といえる」と指摘する。
【写真説明】「日米防衛協力のための指針」の閣議了承を報じる長崎新聞(1978年11月29日付)
2005年11月27日長崎新聞掲載
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