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ハイジャックされた旅客機4機が米・ニューヨークの世界貿易センタービルなどに激突、約3000人が犠牲となった。米政府は国際テロ組織、アルカイダの犯行と断定。指導者ウサマ・ビンラディンをかくまったとしてアフガニスタンを攻撃しタリバン政権を打倒。2003年には大量破壊兵器を保有しているとしてイラクに侵攻、フセイン政権を倒した。
県立長崎シーボルト大の瀬端孝夫教授は、過去のイラクへの武器支援や親イスラエル政策がテロの背景にあり「ビンラディンとフセインを育てたのは米国」と指摘。「米国の単独行動主義が進み、軍事的解決が正当化されるようになった」と分析する。
【写真説明】米中枢同時テロを報じる2001年9月12日付長崎新聞
2005年9月11日長崎新聞掲載
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