第1回世界平和連帯都市市長会議・長崎会議 1985年8月8日 被爆地両市長が提唱
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世界の都市が国境を超えて核兵器廃絶と恒久平和実現を目指す世界平和連帯都市市長会議は一九八二年、長崎、広島両市長の提唱で結成。第一回総会には、二十二カ国の六十五都市と国内十六自治体から計百七十人が出席した。
長崎原爆の日の九日には「核戦争の防止と核廃絶に向けて努力する」との長崎アピールを採択。当時の長崎市長、本島等氏(83)は「戦争で攻撃地点として狙われるのは都市。世界の都市が連帯して核廃絶を訴えることは意義深い」と語る。
二〇〇一年に平和市長会議に改称。四年に一回、両市で総会を開いていたが、六回目の今年から交互開催となり、六日まで広島で開かれた。
【写真説明】核兵器廃絶を目指す世界平和連帯都市市長会議の第1回長崎会議=長崎市平野町、市平和会館
2005年8月7日長崎新聞掲載
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