ポツダム宣言 1945年7月26日

ポツダムに集まった3カ国の首脳

あの日あの時
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 米、英、ソ連の首脳が一九四五年七月十七日からベルリン郊外のポツダムで会談、第二次世界大戦後の処理について話し合った。

 会談を受けて二十六日、中国を含む共同で日本に向け発せられた宣言は▽武装解除と軍国主義の除去▽戦争犯罪人の厳罰▽民主主義の確立▽連合国による占領―など条件に降伏を迫った。

 宣言の受諾か戦争継続か議論を続ける中、原爆が広島と長崎に投下され、ソ連が参戦。日本は宣言を受諾し、八月十五日終戦。松山大法学部の田村譲教授(現代法)は「原爆開発が少しだけ遅れていれば、終戦がもう少しだけ早ければ、二十世紀最大の悲劇は避けられた」としている。

【写真説明】ポツダムに集まった3カ国の首脳(左からアトリー英首相、トルーマン米大統領、スターリンソ連首相)

2005年7月24日長崎新聞掲載

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