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防衛庁設置法と自衛隊法のいわゆる「防衛二法」がこの日公布され、翌七月一日に陸、海、空の自衛隊が発足。わが国への直接侵略に対する防衛を任務の柱にした。
保安隊は警察予備隊を母体に五二年発足した治安維持のための組織だった。日米は五四年三月に相互防衛援助協定を締結。そこで日本は「自国の防衛」という義務を負うことになり、政府は保安隊を改編して自衛隊を創設した。
本県選出の衆院議員、北村誠吾防衛政務官は「自衛隊は災害派遣や急患輸送といった活動実績を重ね、国民に身近で頼りになる存在になった。同時に国連平和維持活動(PKO)や人道復興支援など国際貢献の役割も大きい」と語った。
2005年6月5日長崎新聞掲載
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