長崎・ヒバクシャ医療国際協力会(NASHIM)設立 1992年4月1日

長崎・ヒバクシャ医療国際協力会の発会式

あの日あの時
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 旧ソ連で1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所の事故など世界各地の放射線被ばく事故による被災者や在外被爆者を救済するため、県や長崎市、長崎大などが設立した。

 ウクライナやベラルーシなどからこれまで研修医ら127人を招聘(しょうへい)する一方、本県からは60人の医師らを現地へ派遣し医療技術の指導などを実施。被爆地・長崎での長年にわたる被爆者医療の実績や研究成果を生かした独自の国際貢献策として、着実に実績を重ねてきた。

 県原爆被爆者対策課の草場里見係長は「医師個人のつながりが深まっていることも、大きな功績です」と語った。

【写真説明】長崎・ヒバクシャ医療国際協力会の発会式に参加した関係者
2005年4月3日長崎新聞掲載

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