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1960年、サハラ砂漠レガヌ実験場で行われたフランス最初の原爆実験。同国は米、英、ソ連に続く4番目の核保有国となった。爆薬にはプルトニウムが使われ、広島原爆級の爆発力といわれた。当時のドゴール大統領は「核軍縮を達成するため積極的に行動を取った」と表明した。
74年、ムルロア環礁でフランスの核実験などが相次ぎ、今田斐男さん(75)は5人の仲間に抗議の座り込みを呼び掛けた。「絶えず核実験中止を訴えていきたい」。80年には「核実験に抗議する長崎市民の会」が発足。核実験のたびに行う座り込みは383回を数えている。
【写真説明】フランス核実験に抗議する座り込み=1974年8月27日
2005年2月13日長崎新聞掲載
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