ネバダデー 1951年1月27日

あの日あの時
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 米政府は一九五一年一月二十七日、米西部のネバダ州の核実験場で初めて核実験を実施。標高千メートルの砂漠につくられた実験場の広さは東京都の一・六倍。その後、約七百回の核実験が繰り返され、”死の灰”を浴びた兵士や風下住民が白血病やがんなどの放射線障害に苦しむようになった。

 「米国が世界に先んじて核兵器を開発することで世界の主導権を握ろうとした。ネバダはまさに新たな核軍拡時代の始まりの象徴」。そう語るのは、県平和運動センター単産被爆者協議会連絡会議(被爆連)の川野浩一議長(65)。被爆連は毎年この日に合わせ、核問題を考える取り組みを続けている。

2005年1月24日長崎新聞掲載

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