
償われぬ戦後 = 問われる国の姿勢 =
被爆地長崎に53年目の夏が巡ってきた。原爆の記憶の風化が懸念される一方で、いまだに被爆による人生の苦しみの中にいる人がいる。戦争処理をめぐり国を相手にした訴訟や問題は絶えず、長崎でも国内外の被爆者が国の戦争責任と戦後補償を求める運動が続いている。被爆地でのこうした動きを見ることで、戦争に対する国の“過去と現在”の姿勢を検証する。(報道部・向井真樹)
|
|
1)長崎原爆松谷訴訟 (1998年7月27日掲載) 2)平和祈念館 (1998年7月28日掲載) 3)在韓被爆者 (1998年7月29日掲載) 4)金順吉裁判 (1998年7月30日掲載) 5)遺骨返還 (1998年8月1日掲載) |