バレーボールの県高校新人大会最終日は30日、佐世保市体育文化館で男女の準決勝、決勝などを行い、男子は鎮西学院が初、女子は九州文化学園が15年連続26度目の優勝を飾った。男女上位各4校は全九州選抜大会(2月10〜12日・宮崎)へ出場する。
男子決勝の鎮西学院−長崎北は、サーブで崩した鎮西学院が試合を優位に進めた。センター奥村の時間差、レフト黒岩の強打などで第1セットを25−16で先取。長崎北もエース小川、リベロ河崎らの活躍で第2セットは9−6まで先行したが、ここから鎮西学院はエース山崎の3連続得点で追い付くと、16−16からは山崎のサービスエースなどで7連続得点。最後は粘る長崎北を25−19で突き放した。
女子決勝の九州文化学園−向陽は、総合力で上回る九州文化学園が主導権を握った。司令塔のセッター田川がアタッカー陣を生かし、伊藤、野村の両センター、レフト山田、田中、ライト出口らが次々に加点。第1セットを25−16で奪うと、第2セットも25−14で快勝した。向陽も粘り強い守備からレフト川下、センター池田らが得点したが、九州文化学園の高いブロックを攻略できなかった。
【編注】「エース山崎」の崎は大が立の下の横棒なし