ラグビーの県高校新人大会最終日は29日、長崎市総合運動公園かきどまり運動広場で15人制の決勝、10人制の3位決定戦と決勝を行い、15人制は長崎北が長崎南山を19−5で下し、2年ぶり10度目の優勝を果たした。両校は全国選抜大会出場権を懸けた全九州新人大会(2月18〜22日・鹿児島)に出場する。
15人制決勝の長崎北−長崎南山は、長崎北が前半15分、ラインアウトからのモールを押し込み、最後はナンバー8谷頭がラックサイドを突破して先制トライ(ゴール)。後半5分にも連続攻撃からプロップ中俣がトライを決め、12−0とリードを広げた。
長崎南山も13分、FW戦からフランカー柿田が反撃のトライ。7点差に詰めたが、長崎北は28分、CTB小宮が相手パスミスのこぼれ球を拾い、約50メートル独走。中央に飛び込み、試合を決めた。
10人制決勝の大村−大村城南は、17−17で迎えた後半ロスタイム、大村城南のSO堤が決勝トライを決め、24−17で競り勝った。両校と3位の諫早は九州10人制大会(3月24、25日・佐賀)に出場する。