【本社取材班】第17回全国都道府県対抗男子駅伝は22日、広島市の平和記念公園前発着コース(7区間、48キロ)で行われ、昨年6位の本県は2時間24分29秒で27位だった。兵庫が2時間20分19秒で2年ぶり4度目の優勝。2連覇を狙った栃木は4位。2位は東京、3位に熊本が続いた。
本県は39位でたすきを受けた2区坂口裕之(日宇中)が区間3位で8人抜き、3区出岐雄大(青学大)も区間8位で9人抜きの好走。一気に22位まで順位を上げた。その後は6区西村涼(小長井中)の区間5位の力走などもあり、22位で最終7区につないだが、アンカー木滑良(三菱重工長崎)が五つ順位を下げた。
兵庫は1区で中谷圭佑(西脇工高)が区間賞を獲得。2区以降も上位を維持し、アンカーのエース竹沢健介(エスビー食品)が6区までの5位から逆転した。
東日本大震災で被災した東北勢は、宮城が26位と健闘。福島はアンカー今井正人(トヨタ自動車九州)の奮闘で34位に入った。今大会は各チームが被災地へのメッセージなどを記したたすきをつないだ。