| | 中村知事からベストチーム賞のトロフィーを受け取る銃剣道成年男子の斎藤孝監督(中央・陸自大村)=ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート
|
|
第65回国民体育大会(ゆめ半島千葉国体)に出場した本県選手団の解団式が19日、長崎市内のホテルで行われ、監督、選手、役員ら約300人が互いの健闘をたたえ合った。
本県は今年、天皇杯(男女総合)順位31位で、昨年の新潟国体20位から後退。2014年に国体開催を控える本県にとって厳しい結果となった。
式では、中村法道知事が「気持ちを切り替えてチーム長崎の結束を固め、競技力の向上に努めてほしい」と激励。陸上成年男子1万メートル競歩で3連覇した森岡紘一朗(富士通)にベストプレーヤー賞、昨年のV2に続いて今年も2位に入った体操成年女子、8年連続入賞となる準優勝を果たした銃剣道成年男子にそれぞれベストチーム賞が贈られた。
今年新設された両賞を受け、各代表者が謝辞。体操成年女子の椋本崇子監督(佐世保東翔高講)は「皆さまのご支援への感謝と県民の代表としての思いを持って頑張ってきた結果」と述べた。乾杯の後、参加者は思い思いに懇談して、来年の巻き返しを誓った。
今大会、競技別総合で最高得点を獲得したのはバレーボール勢。最後に吉田茂視県バレーボール協会会長の音頭で万歳三唱して式を締めくくった。