| | 高田社長と九州文化学園バレーボール部の選手ら=ジャパネットたかた
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通信販売大手のジャパネットたかた(長崎県佐世保市日宇町)が、来年1月5日に東京体育館で開幕する第63回全日本バレーボール高校選手権(春高バレー)のメーンスポンサーになった。同社がスポーツの全国大会を特別協賛するのは初めて。「企業も行政も一緒になって創造していくことが必要」とスポーツ振興を図る。
特別協賛に至る背景には春高バレーのリニューアルがある。開催時期が3月から1月に移行するなど、内容が大幅に変わった。特別協賛も変更。これまでのコカ・コーラが協賛に回り、ジャパネットたかたが要請を受けた。
長崎県は2004年の春高バレーで男子の佐世保南、女子の九州文化学園が男女優勝を果たすなど、輝かしい実績を残す。以前から高田明社長は「高校バレーが本県の活力源になるのでは」との思いがあり、今回の特別協賛となった。契約金は非公開、今大会以降の契約は未定。
高田社長は21日、ジャパネットたかた本社で、長崎県女子代表の九州文化学園バレーボール部を激励。本岡吉彦法人本部長、井上博明監督、出野久仁子コーチ、〓谷祐貴子主将ら選手12人とバレーボールや地域の話題などを和やかに懇談した。
チームの沿革を尋ねられた井上監督は「監督就任当初に県大会優勝まで3年、日本一まで10年でできるかと言われた。目標に向け努力を重ねたら現実になった」。高田社長は感心した様子で「企業もスポーツも同じ。結果までの過程で毎日どれだけ努力できたかが大切。みなさんも頑張ってください」と述べた。
ジャパネットたかたは、テレビショッピングなどで今大会のPRも実施。大会側に副賞として液晶テレビ、ビデオカメラ、空気清浄機などを提供する。
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