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大村工(男子)、九州文化(女子)が全国大会へ 開催時期変更後初の大会

 バレーボールの第63回全日本高校選手権(春高バレー)県代表決定戦最終日は21日、諫早市小野体育館で男女の準決勝、決勝を行い、男子は大村工、女子は九州文化学園が優勝し、大会名や時期などを変更後初の全国大会(来年1月5〜9日・東京体育館)出場を決めた。優勝回数は21年度までの全日本高校選手権県大会(兼県高総体)を引き継ぎ、大村工は4年ぶり8度目、九州文化学園は13年連続24度目Vを飾った。

 男子決勝の大村工−鎮西学院は、第1セット中盤までは点の取り合いとなったが、大村工がレフト山川の連続得点などで25−22で振り切った。第2、第3セットはセンター福本、高山の速攻、エース冨永の移動攻撃でリードを広げ、ストレート勝ちした。鎮西学院はエース松山知、センター小林を軸に反撃したが、サーブミスで流れを失った。

 九州文化学園と純心女の対戦となった女子決勝は、九州文化学園が第1セット中盤から主導権を握った。センター伊藤、レフト松下らの活躍で突き放し、25−19で先取。その後もエース佐々原のオープン攻撃、センター嶋山の強打などで点を重ね、3−0で快勝した。純心女はレフト草野桐の強打などで応戦したが、ミスで失点を重ねた。


 【男子】
 ▽準決勝
大村工  2 25−12 0 佐世保南
       25−8     

鎮西学院 2 25−18 0 長崎北 
       25−13      

 ▽決勝
大村工  3 25−22 0 鎮西学院
       25−15     
       25−17      

 【女子】
 ▽準決勝
九州文  2 25−15 0 聖和女学院
化学園    25−14    

純心女  2 25−18 1 創成館 
       23−25      
       25−17      

 ▽決勝
九州文  3 25−19 0 純心女
化学園    25−14      
       25−9    
  


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