ながさき新着ニュース(9日PM 5:27)
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長崎新聞
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県内3地銀は減収増益 2009年4〜12月決算
県内に本店を置く地銀3行は9日までに、2009年4〜12月の決算を発表した。景気低迷でいずれも貸出金利息の減少傾向に歯止めがかからなかったが、不良債権処理に必要な信用コストの減少や、有価証券関連損益の改善などで、そろって減収増益となった。
十八銀(長崎市)の連結決算は、市場金利の低下で、貸出金利息や有価証券の利息配当金が減少し、一般企業の売上高に当たる経常収益は432億2400万円(前年同期比5・4%減)にとどまった。だが信用コストが減少したほか、市況が持ち直し、有価証券関連損益も改善。その結果、前年同期に110億300万円の赤字だった純損益は、38億2500万円の黒字に大きく回復した。
長崎銀(長崎市)の経常収益は52億4300万円(同5・9%減)。しかし信用コストの減少に伴い、純損益は13億4900万円の赤字から、4億5千万円の黒字となった。
親和銀(佐世保市)の経常収益は325億3千万円(同14・6%減)。有価証券関連損益が改善したことで、前年同期に11億8100万円の赤字だった純損益は、51億700万円の黒字に転換した。
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