【メ モ】
(1)ビワの生産は全国で行われていますが、本県が全国生産量の4割近くを占めています。「茂木ビワ」の発祥は江戸時代後期の天保年間(1830―1843)ごろに、現在の長崎市北浦町に住んでいた三浦シオ(本名ワシ)が中国渡来の種を手に入れ、自宅そばに植えたのが始まりとされています。昭和27年に初めて東京に出荷されたのを契機に、順調に販路が進み、現在に至っています。
(2)3月ごろからビワ畑は白い袋に覆われ、5月上旬から6月中ごろまで、農家の人たちは収穫に追われています。全農県本部によると、2003年の出荷量は前年と同程度の約1200トンで、キロ当たりの単価は800円前後に。例年に比べやや小ぶりなものの、好天に恵まれ、味はいいそうです。
(3)「びわっち」の正式名称は「びわっちファーム 太陽の郷(さと)」(長崎市弥生町1248−35、電話095-832-6780)
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