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2002年4月13日撮影
大村市の野岳近くには落差約30メートルを誇る「裏見の滝」(同市重井田町)があり、滝を中心にした「裏見の滝自然花苑」(同市立福寺町)一帯に植えられたシャクナゲの花が例年より早く見ごろを迎えている。
駐車場から滝へは急斜面の林の中を縫って自然遊歩道がある。斜面のあちこちには人の背丈ほどのシャクナゲの木があり、例年4月中旬から5月上旬まで華やかな赤、白、ピンクなどの花が楽しめる。シャクナゲはツツジ科の一種で同苑内には45種5300本が植えられているという。
土曜日だった4月13日は大勢の家族連れなどが同苑を訪れ、谷を渡る風に揺れるシャクナゲの花を楽しんでいた。昼どきには裏見の滝の近くで弁当を広げるグループの姿も見られた。
5月6日まで「裏見の滝公園しゃくなげ祭り」を開催、写真や俳句のコンテストも実施中。会場入り口の駐車場には特産品の販売コーナーや露店も出ている。裏見の滝公園管理委員会は「今年は開花が早く、早めにどうぞ」を来苑を呼びかけている。問い合わせは大村市福重出張所(電0957-55-8614)か松原出張所(電0957-55-8501)へ。
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