【西海橋メモ】
西海橋は佐世保市と西彼杵(にしそのぎ)半島をつなぐ橋として、1955年(昭和30)に日本3大急潮の一つ「針尾瀬戸」にかけられました。全長316メートルのアーチ式で、海面からの高さは43メートル。当時、アーチ式の橋としては東洋一を誇りました。
西海橋周辺の瀬戸を見下ろす丘一帯が「西海橋公園」で、約1500本の桜(ソメイヨシノ)があり名所として知られています。3月下旬〜4月上旬の花見シーズン中は「桜祭り」が開かれ、県内外から多く観光客が訪れます。
西海橋の名物はなんといっても針尾瀬戸のうず潮。広大な大村湾の干満で海水が一度に狭い瀬戸を流れる時に渦が出来ます。見ごろは旧暦の3月3日の春の大潮で、毎年「観潮会」が催されています。また、周辺の磯は絶好の釣り場にもなっています。
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