久賀島椿原生林
【福江市】
(絵・前田 秀信)
五島は全国でも有数のツバキの自生地。福江市に属する久賀島がその中心で、東海岸の山の斜面に1ヘクタールほどのヤブツバキが自生している。表土が浅く、砂礫が多い地質のため大木は少ないが、数百本が密生して樹海を形成している。かつては全国産出される椿油の6割が長崎県産で、そのうちの大半が久賀島産だったといわれている。田ノ浦港から徒歩約30分。
福江市ホームページ
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