魚津ヶ崎公園
【岐宿町】
(絵・前田 秀信)
西暦800年前後、遣唐使船が中国大陸へ渡る際に日本最後の寄泊地とした魚津ヶ崎。風待ちをするために停泊した遣唐使たちが命がけの船旅に出発する度に、村人は必ず、魚津ヶ崎に集まり、手を振り、声を振り絞って別れを惜しんでいたという。昭和44年に記念碑が完成し、公園もオープン。当時のロマンをしのぶ観光客も多い。岐宿町役場から徒歩約10分。
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