黒崎教会 【外海町】   次代に残そう 長崎百景

(絵・前田 秀信)
 遠藤周作の小説「沈黙」の舞台となった教会。外海町のキリシタン文化を象徴する建物の一つで、1920年に建てられた。県内外のカトリック信者発祥の地として有名。当時の信徒たちの奉仕と犠牲の精神が込められた赤レンガ造りの聖堂やゴシック調の内部は重厚かつ荘厳さに満ちており、訪れる人の心を癒(いや)す。長崎駅からバスで1時間20分。


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