眼鏡橋  【諫早市】   次代に残そう 長崎百景

(絵・前田 秀信)
 天保10年(1839)、本明川に架けられた二連の大石橋。当時は同川に架かる唯一の橋で交通の生命線だった。昭和32年の大水害では強すぎて洪水をせきとめたといわれる。本明川拡幅のため諫早公園に移築された。橋に階段があり、中央が下がっている本当の眼鏡の形は、わが国ではここだけ。公園内で今も当時をしのばせる石橋は歴史の重みを感じさせる。諫早駅から車で5分。
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