星鹿城山  【松浦市】   次代に残そう 長崎百景

(絵・前田 秀信)
 800年前、ここに刈萱城(かるかやじょう)を築いた加藤左衛門重氏(かとうさえもんしげうじ)には側室、千里姫との間に石童丸という男の子がいたが正室の嫌がらせに心を痛め、城を後に。残された石童丸はお告げを頼りに父を訪ねるが、母を亡くし途方に暮れる。そこで出逢った僧は自分が父であることを名乗らないまま後生を共に送る。重氏、石童丸もここから鷹島や壱岐を眺めたか。MR御厨駅から車で7分。


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