一期一会

1回限りの主役になる「一期一会」=佐世保市コミュニティーセンター


  留め袖、編みがさで
 「私たちも主役になりたい」。前回まで別のチームで子どもたちと参加していた四十、五十代の女性十二人が今回限定のチームを結成。曲はゆったりした「ソーラン節」、にぎやかな「阿波踊り」、力強い「よさこい踊り」の三部構成。黒の留め袖姿に、編みがさをかぶり、趣向の異なる踊りを一度に披露する。練習でも真剣な表情を見せ、本番に向け気合十分。



県北ゆめとび隊

新調した赤い法被でダイナミックに踊る「県北ゆめとび隊」=県立大


  情熱的な宴の踊り
 県北振興局、県立大など県北地域の県職員と家族五十四人でつくるチーム。人事異動で毎年顔触れが代わるが、「佐世保市民の一員」という気持ちで練習に励む。四回目の参加となる今年は、法被の色をさわかやな海の青から、派手で情熱的な赤に一新。華やかな宴(うたげ)をイメージした曲で、威勢のよい掛け声とともに、ダイナミックな踊りを見せる。


2005年10月22日長崎新聞掲載