|
|
さわやか秋空、華やか庭先回り 長崎くんち中日
午前中に八坂神社(鍛冶屋町)と市公会堂前広場(魚の町)で奉納踊りを終えた各町は庭先回りに出発。店舗や民家の前などで奉納踊りの一部を演じ、市民や観光客らを楽しませた。 本踊りを奉納した今籠町は、2組に分かれて出発。回る順番を示す旗持ちなどを伴い、踊り手たちは「長崎ぶらぶら節」などを披露。同行した松谷久さん(46)は「今のところ順調。少しでも多くの家に踊りを呈上したい」と話した。 諏訪、住吉、森崎の3社のみこしが安置されたお旅所では、参拝客らがさい銭を投げ、手を合わせる姿が多く見られた。周辺には露店も立ち並び、客を呼び込む威勢のいい声が響いていた。 9日は午前7時からお旅所、同8時20分から諏訪神社(上西山町)で奉納踊り。午後1時からは、お旅所にある3社のみこしが諏訪神社に戻る「お上り」がある。 2009年10月9日長崎新聞掲載
|